法務局で取得できる書面は 不動産謄本、商業謄本、公図、建物図面、地積測量図等があります。 不動産謄本と公図、建物図面、地積測量図はお互いにリンクしています。 例えば土地の分筆が起こったとします。 土地の表題部に、分筆した面積と分筆年月日が記載されます。 土地の表題部からは面積はわかりますが、形状はまったくわかりません。 そこで登場するのが、地積測量図になります。 当然公図にも分筆した際の線も引かれます。 建物も同じです。 床面積の記載はありますが、形状がまったくわかりません。 土地のどの部分に建っているかもわかりません。 ここで登場するのが、建物図面になります。 各図面で形状を表して、謄本で所有者等の中身を示しているわけですねー。 考えた人すごい!! その都度印紙を購入しないと駄目ですけどねww あと弊社の”撮っておき”を活用して現地写真を撮れば完璧です。 ご要望に応じて、ライフライン・行政区画の調査も承ります。 さあ、こんな便利なサービス他にありますか!!! ご依頼お待ちしております。 w-river記 法務局調査 https://www.prass-one.jp/html/invest1_cp.html#inv1 不動産調査 https://www.prass-one.jp/html/invest2_cp.html#inv1 お問い合わせはコチラ https://www.prass-one.jp/inquiry/index.cgi |