帰りの電車でもおもいっきり寝過ごしたw-riverです。
最寄の駅まで３駅なんですが、いつの間にやら寝てました。
電車の揺れってどうして眠気を誘うんでしょうか？？
たまりません！！

先日住居表示でご依頼頂いたときのお話です。
通常であればブルーマップを見て、大体の地番を特定します。
そこから公図を取得して、地番を確定して、謄本を取得します。

今回は住居表示が地図上にありませんでした。
確かに地図が作成された後に、住居表示が新しく作成された場合は地図には反映されません。
その際は、地図に出ている名前やビル名で特定していきます。

その頼みの綱の名前もビル名もない場合は・・・。
基本的にはお手上げです(ToT)
該当の地番が少ない場合は、要約書を全部取得して所有者から確認するのですが、
今回は結構な筆数がありました。

さて、どうしたもんかと思い、クライアントに連絡しました。

私「すいません。ご依頼頂いた○○-2という住居表示がないのですが、
　　所有者の方か、ビル名など何かわかるものありませんか？」

ク「あれ、ないですか？○○-1と○○-3の間なので、○○-2と思ったんですけど。」

私「(◎o◎)！！。○○-1と○○-3の間ですね。わかりました。」

ク「よろしくお願いします。」

勝手に住居表示作っちゃダメ（`ヘ´）！

こんな場合でも全力で調査させて頂きます！！

w-river記

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最近いい感じで寒くなってきました。
ご機嫌のw-riverです。どうも。
さすがにこの時期、窓全開で寝ていたら寒かった・・・。

私が司法書士事務所に勤務している頃は
コンピューターとBOOKが半分くらいでした。

さらにその前は縦書きでした。
その謄本を取得する機会がありました。基本的には同じなんですが・・・。
全然読めねー(T_T)
達筆すぎるんですよ！
書いた本人も読めないと思いますね！！

クライアントからも「なんて書いてあるんでしょうか？」との質問もあり・・・。
悪戦苦闘しながら、なんとか解読しました。
読む時に、こんなことが書いてあるんだろうなー、って想像しながら読め！！
という、司法書士時代の先輩の言葉が身にしみました・・・。

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最近チーズスティックが大好きなw-riverです。
当然アイスですよ！！最高！！

先日クライアントから会社の閉鎖謄本のご依頼がありました。
現地の司法書士の先生にお願いしたんですが、
該当ありませんとの回答・・・。

まあこういうことはよくあるんです。
本店が違ったり、商号が違ったり・・・。
今回もそうなのかなと思い、クライアントに確認しました。
どうやら今年の頭くらいに、プラス・ワン・コーポレーションで
謄本を取っているとの事！！

どうやら法務局の方が探し切らなかったみたいです。
破産で閉鎖している会社でした。

どうしても閉鎖謄本（特にBOOKの場合）は特に時間がかかります。
閉鎖年月日ごとに整理されますのでね・・・。

法務局の方、これからもよろしくお願いします。
現地の司法書士の先生もよろしくお願いします。

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iPhone5に機種変更しようか迷っているw-riverです。
今使っているのがiPhone4Sなので、あんまりiPhone5に
魅力を感じませんねー。

これまたと法務局の職員の方とのやりとりです。
私の上司から聞いたのお話になります。

上「この地番は何番ですか？」

法「500の1です」

上「500の1の”の”はハイフォンですか？」→500-1ですか？ってことですね。

法「そうです。」

上「ありがとうございます。」

500-1で公図を取得したのですが、全然土地の形が合わない。
もしやと思い、501で公図を取得したらぴったり合いました。

これってこの地方の数字の言い方なのかな。
本当に毎日いろんな事がありますｗｗ
楽しいからいいんですけどね(^_^)v

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以前にもこのブログで住居表示からは謄本は取れません。
地番を特定する必要があります、と書かせて頂きました。

とある法務局で調査している時、こんなことがありました。

私「○丁目○番○号の地番を知りたいんですけど・・・。」

法「少し待ってください。地番としてありますよー。」

私「○丁目○番○号に対応する地番を聞きたいんでけど・・・。」

法「コンピューターに入ってますので、そのままでありますよ。」

私「ここは住居表示と地番と同一の地域になるんですか？？」

法「違いますよ。地番としてありますよ」

私「？？？？。ありがとうございます。」

対応して頂いた方は、勘違いしているのでしょうね(+_+)。
そのあと公図を見て地番を特定できました。

法務局に行き慣れている場合なら、勘違いって事がわかりますが、
地番の事とか全く知らない人の場合、どうするんでしょうね。
法務局で時折聞こえる怒号は、こういった対応も関係あるのかもしれませんね。

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先日、帰り道で宗教を勧められて、本気で断ったw-riverです。
あんまり好きじゃないんですよね・・・。

先日住居表示から地番を調査していた時のお話です。
結構田舎（すいませんm(__)m）の方でした。
番号も○○○○-○○みたいな感じで、大きい番号でした。
法務局の方も、住居表示はやってませんよ、との事。
楽勝！！って思っていたのが、間違いでした。

念の為に公図を閲覧したのですが、どうも住宅地図としっくりこない。
さらにもう一枚隣接の場所を確認したのですが、まだイマイチ・・・。
あともう一枚！！
やっとしっくりきました。

この辺りはかなり地番が錯綜しているようで、住居表示はしていないものの、
実際の地番は全然違っていました。
あの時、楽勝！！って思った自分を殴ってやりたい・・・・。

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夜中にやっているジャパネットタカタをちょこっとだけ見るのが
マイブームのw-riverです。どうも。
見るっていうより、なぜかその時間に目が覚めてしまう。
なぜだろう・・・。

突然ですが、外字、俗字ってご存知ですか？

例えば、「高」だったり、「崎」だったり。

登記簿にも両方登場します。
困ったことに、同一人物なんでしょうが、
ある年代では「たつさき」で登記をしているのに、次の年には「高」で登記をしている。
うーん、どういうことなんだろう・・・。

最近は正字の方へ読み替えるんですかね？
書類上は「たつさき」でも、「高」で登記する、って話を聞いたような・・・。
詳しいこと教えてくださいm(__)m。

こういった文字の違いも、データ入力業務で反映させています。
基本は登記簿！！ってことですね。

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先日バイクで駐車禁止違反をしたw-riverです。どうも。
最近バイクでも駐車禁止違反ってやっているんですね・・・(T_T)。

弊社プラス・ワン・コーポレーションは毎日大量の謄本を取得しています。
原本がご入用のクライアントには、郵送しています。
FAXのみ、E-mailのみでの回答を希望されるクライアントもいらっしゃいます。
謄本は１ヶ月くらいは弊社で保管しています。
その後なんですが、やっぱり謄本っていうのは、個人情報の宝庫だと思います。
氏名、住所はもちろん、いくら借金があるかどうかまでわかってしまいます。

弊社ではどうしているかというと、溶解処理しています。
弊社に保存される謄本等の重要文書は、オリックス環境株式会社様の重要文書処理
システム「ＥＣＯＢＯＸ」を利用し、部外に漏れないように溶解処理を行っています。
「溶解処理証明書」も発行されます。

個人情報の保護がうるさく言われる前から、ずっと溶解処理です。
そんな個人情報を大切にしているプラス・ワン・コーポレーションを
よろしくお願いいたしますm(__)m

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ドトールのミラノサンドＡがマイブームのw-riverです。
ＢとかＣとかあるんですが、やっぱりＡが最高です！！

会社謄本がコンピューター化されてから大分経ちます。
昔からある会社の履歴をすべて遡るにはたくさんの謄本を取る必要があります。

今→　→　→　→　→　→　→　→　→　→　→　→　→昔
現在謄本→ＣＰ内閉鎖謄本→ＣＰ化に伴う閉鎖謄本→各欄の閉鎖謄本

こういう順番で取得していきます。
一番印紙代がかかるのが、各欄の閉鎖謄本になります。
なんと１丁ごとに700円の印紙代がかかります。
法務局儲かってんなー、って言いたくなりますねー。

正確に言うと閉鎖年月日されたごとに印紙代がかかります。

例えば
　役員欄が5丁あれば　700円×5＝3500円
　目的欄が3丁あれば　700円×3＝2100円
こんな感じです。

昔はこの役員欄も目的欄も司法書士が作成していました。
私の作った役員欄もどこかで、保存されているのかな・・・。


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お風呂上りには、真水を浴びるw-riverです。
最近少し辛くなってきました。
友達にこの話をしたら、「お前は修行僧か！」って言われました。
日々是精進ですｗｗ

大阪駅前に４つビルがあります。第１ビルから第４ビルまであります。
このビルの謄本取得はとっても厄介です。

普通の区分建物は101号室なら○○-○○-101であるとか、
部屋番号と家屋番号が一致していない場合でも、○○-○○-1になっています。

この大阪駅前ビルは全く違います。登記された順番なのか、よくわかりませんが、
101という家屋番号が3階にあったりと、とにかくめちゃくちゃです。

まずは取得したい部屋がどこにあるか確認してから、
該当部分の建物図面などで、家屋番号を特定します。
法務局も大阪駅前ビルには困っているのか、たまに嫌な顔されますｗｗ

誰かキレイに整理してくださいm(__)m

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チーズ、チョコレートを食べると必ず偏頭痛になるw-riverです。
両方とも好きなので、偏頭痛と闘いながら食べていきます！！

私が今まで取得した謄本で一番大きかった謄本が
道路交通事業財団の謄本でした。当然共同担保目録付、財団目録付でしたが・・・。
謄本に大きいっていう表現もおかしいかとは思うんですがねｗｗ
確か厚さが２０ｃｍくらいあったでしょうか。相当重かったです。
腕がもげるかと思いました。
謄本が出来上がるまで、丸二日くらいかかった気がします。

財団の組成としては
　一　土地及び工作物
　二　自動車及びその附属品
　三　地上権、賃貸人の承諾があるときは物の賃借権及び
　　　 第一号に掲げる土地のために存する地役権
　四　機械及び器具
　五　軽車両、はしけ、牛馬その他の運搬具

私が取得した財団はこの組成物が多かったです。

私の財団の勝手なイメージなんですが、塵も積もればなんとやら、なんです。
１個１個については価値はそんなにないけど、集まれば相当の価値になる。

財団謄本を取得する時は、覚悟しておいてくださいｗｗ

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夜中に食べるアイスがとっても美味しいw-riverです。どうも。
なぜか目が覚めてしまうんですよねー。

以前司法書士事務所に勤務していた時の話です。
登記簿謄本なんてものがあるんだー、くらいしかわからなかった時です。
法務局で初めて事件中の物件に出会った時のお話です。
その時のやり取りが以下の通りです。

法「○○さん、これ事件中ですよ」

私「え！？事件でなにが起こったんですか？？」

法「内容までは言えません。事件が出てますね。」

私「事件って、何か悪いことでもあったんですか？？」

法「？？」（ここで法務局の人が気がつきました。こいつは素人だと・・・。）

法「えっーとね、登記が出てまして、その間は謄本は取れないんです。
　　これを事件中っていうんですよ。」

私「そうなんですか。知りませんでした。」

今では事件中って聞いても、「あっ、そうですかー」くらいですが、
その当時は事件って聞くと悪いことだと思ってました。

辞書で意味を調べると
　世間が話題にするような出来事。問題となる出来事。

やっぱりこれが通常だと思いますよねー。
そんな若かりし頃のお話でした。

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最近物騒な事件が多いですね。
やっぱり昔ながらの近所付き合いって大切だと思います。
先日は隣の方から、メロンをもらったw-riverです。どうも。
美味しかった♪

クライアントからのご依頼で共同担保内謄本を取得することがよくあります。
昨今の金融機関の合併でわけがわからない状態になったりもします。

有名は金融機関はわかりやすいですね。

太陽神戸銀行　+　三井銀行　＝　さくら銀行
さくら銀行　+　住友銀行　＝　三井住友銀行

この辺は聞いたことある金融機関ばっかりなのでいいのですが、
困ったのが、聞いたこともない金融機関です。
これはインターネットで調べたりしながらやっています。
たかが共担内、されど共担内・・・。
奥が深いです。

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最近生協さんの「うまい！堅焼き　だしが決め手！！」が
美味しくてたまらないw-riverです。

以前クライアントからお問い合わせがありました。
法務局だけじゃなく、役所調査もして頂けますか？、と。
当然やります！やらせて頂きます！！

弊社には「不動産行政調査レポート」というメニューがありますよー！！
これに関して、”撮っておき””おうちのねうち”みたいなネーミングがないんです。
考えなければ・・・。

どんなサービスかといいますと、

建物を建築するためには、建築基準法やそれ以外の法による規制がかかります。
行政の担当窓口も分かれているため、調査をするには手間がかかります。
弊社をご利用いただくことにより、業務の効率化が図れます。

不動産行政調査では、下記のような調査を行います。
１．都市計画法や建築基準法上の規制（用途地域、建ぺい率、容積率など）、
　　その他各種法令上の規制の調査
２．前面道路の種別、幅員、道路扱いの調査
３．上下水道・ガス管の本管および引き込み管の位置の調査（※上下水道・ガス管の位
　　置を地図に記入したものを納品します。）

※ご要望に応じて、別途建築概要書の取得・行政発行の各種書類の取得もいたします。

ここがポイントですよ！！
「行政の担当窓口も分かれているため、調査をするには手間がかかります。」
こんなこと言ってはダメなんでしょうけど、あっちいって、こっちいって・・・。
縦割り行政って言うんですかね。一箇所にまとめといてよって思いますが・・・。
ぜひご利用ください。

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久しぶりに寝坊してしまったw-riverです。
５時には目は覚めていたんですけどねー。すいませんでした。

さて、弊社に不動産、商業謄本のご依頼をしたいのだけど、
どうしたらいいの？？って思っているあなた！！
ホームページ上に依頼書がありますよ♪

法人のお客様
http://www.prass-one.jp/html/download_cp.html

ここから、土壌環境リスク調査依頼書・地歴調査の依頼書と謄抄本取得依頼書の依頼書が
ダウンロードできます。PDF、ワード、エクセルがあります。

個人のお客様
http://www.prass-one.jp/html/download_ind.html

同じようにダウンロードできます。

なんて便利！！
必要事項を記載して、FAXするだけでOKなのです。
さあ、依頼したくなってきましたか？？
よろしくお願いします。

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最近いい気候になってきましたねー。
汗もそんなにかかなし、食べ物が美味しいです。
秋最高！！そんなw-riverです。

今回ご紹介するサービスは「おうちのねうち」です。
ちょっとラップっぽくないですか？？
このネーミングとっても気に入っています。

どういうサービスかといいますと・・・。

 今は売るつもりはないけど、所有不動産の価値を知っておきたい・・・
 遠隔地の不動産を所有しているけど、資産はどれくらいなんだろう・・・
 遺産分割協議をするにあたって、事前に相続財産の価値が知りたい・・・

有利に契約を進めるためには、不動産の価値を知っておく必要があります。
弊社提案「おうちのねうち」では、客観的立場にたって評価をします。
実際の価値を知るためには、第三者の目が必要です。
「おうちのねうち」を見直しませんか？

事前に所有不動産の価値を知っておくのも、リスクマネジメントとして
必要なことではないでしょうか？？

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相変わらず、窓全開で寝ているw-riverです。
明け方はすこし寒いね・・・。

先日建物を取得した際に、めずらしい建物の種類がありました。

その名も【グループホーム】。

なんか楽しいそうな感じがしませんか？？
みんなで仲間同士が一緒に暮らしている感じがしたのですが、
調べてみると、建物の利用上の用途は、
「認知症状のある高齢者，知的障害者が少人数で共同生活を送る施設」と
記載ありました。老人ホームとはちょっと違うみたいですねー。

高齢化社会がもっと進んでいくと、グループホームという建物の種類も
普通になっていくのでしょうね。

登記の種類から社会をみたw-riverでした。

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最近腰痛がひどいw-riverです。歳かな〜。
しかし、まだまだ頑張っていきますよ！！

会社謄本のご依頼をよく頂いております。
その際、必要事項として、商号・本店所在地が絶対条件で、
参考までに代表者の名前が必要なんです。

この本店所在地っていうのが、なかなかくせもので、
普通であれば、本店所在地と本社は同一なのが、当たり前なのですが、
どういう理由か、本店所在地と本社が違う場合があるんですね。

こういった場合は非常に大変です。
基本は本店所在地で探します。
ない場合は、いろいろと調査してもわからない場合もあります。

本店所在地って大切ですよね〜。

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こんなこともやっているんです。
その名も「見守る君」！！安易ですいませんm(__)m

この不況の折、会社が破産・倒産するのが当たり前の世の中になってきました。
破産・倒産する際、登記簿にはなんらかの変化があると思われます。
定期的にチェックすることにより、事前にリスク回避が可能と思われます。

こんな感じでお取引先の状況を把握しておくの方がいいと思います。
破産、差押、所有権移転、抵当権設定　etc...。
んっ？？って思う登記はいくらでもありますから。

リスクマネージメントも大切ですよね。

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以前は資格証明と呼ばれていました。
このことは以前このブログにも書きました。

その当時は謄本1000円、資格証明書500円でした。
載っている事項も少ないので、こんなもんかなって思っていました。

でも現在は履歴事項証明書、代表者事項証明書共に700円です。
これって・・・(◎o◎)！！
なかなかやりますな。

特に代表者事項証明書はいろんな場面で使用されます。
抵当権抹消等、登記の場面などです。

昔司法書士事務所に勤務していた時に、
金融機関の方が、資格証明書ではなく、謄本を持ってこられてまして、
その枚数が40枚超えてまして、しかも原本還付してくれと！！
泣く泣くコンビニでコピーしました。
資格証明書であれば、1枚コピーして終わりなのに・・・。

そんなことがあってから、事前に資格証明書の確認をするようになりました。

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法務局で取得できる書面は
不動産謄本、商業謄本、公図、建物図面、地積測量図等があります。
不動産謄本と公図、建物図面、地積測量図はお互いにリンクしています。

例えば土地の分筆が起こったとします。
土地の表題部に、分筆した面積と分筆年月日が記載されます。
土地の表題部からは面積はわかりますが、形状はまったくわかりません。
そこで登場するのが、地積測量図になります。
当然公図にも分筆した際の線も引かれます。

建物も同じです。
床面積の記載はありますが、形状がまったくわかりません。
土地のどの部分に建っているかもわかりません。
ここで登場するのが、建物図面になります。

各図面で形状を表して、謄本で所有者等の中身を示しているわけですねー。
考えた人すごい！！
その都度印紙を購入しないと駄目ですけどねｗｗ

あと弊社の”撮っておき”を活用して現地写真を撮れば完璧です。
ご要望に応じて、ライフライン・行政区画の調査も承ります。

さあ、こんな便利なサービス他にありますか！！！
ご依頼お待ちしております。

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10月になりましたねー。
免許更新に忘れずに行かなくては・・・。
w-riverです。どうも。

昨日の台風すごかったですねー。うちでは網戸がはずれてました。
洗濯もできなかったので、今朝7時からガンガンに洗濯機まわしてきました。
隣人の方、すいませんm(__)m

さて、不動産業界も年末に向けて忙しくなってくると思います。
頑張っていこうかと思っております。

不動産調査で大切な時間を節約しましょう！！


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