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手間のかかる役所での調査を見やすいレポートに・・・
建物を建築するためには、建築基準法やそれ以外の法による規制がかかります。
行政の担当窓口も分かれているため、調査をするには手間がかかります。
弊社をご利用いただくことにより、業務の効率化が図れます。 |
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不動産行政調査では、下記のような調査を行います。
@都市計画法や建築基準法上の規制(用途地域、建ぺい率、容積率など)、その他各種法令上の規制の調査
A前面道路の種別、幅員、道路扱いの調査
B上下水道・ガス管の本管および引き込み管の位置の調査(※上下水道・ガス管の位置を地図に記入したも
のを納品します。)
※ご要望に応じて、別途建築概要書の取得・行政発行の各種書類の取得もいたします。 |
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遠隔地に不動産を所有されている場合、現状を把握するのが困難です。ゴミの不法投棄、建物の破損等が
ある可能性があります。そういったニーズにお応えするため、現地の不動産の現状を写真付報告書にて
報告させて頂きます。 |
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土壌汚染とは、工場からの排水等の漏洩や不法投棄等、事故や不適正な処理により、
有害物質が誤って土壌中に排出され、蓄積されている状態のことを指します。
通常、有害物質は汚染源の近くに留まることが多いのですが、地下深くまで浸透し
やすい物質により土壌が汚染されてしまうと、地下水汚染が生じ、想像以上に汚染範囲
が拡大していることがあります。
簡易調査からフェーズ1.0(公簿による地歴調査U+Step-3)まで調査させて頂きます。
なお、フェーズ2.0以降につきましても、ご相談ください。ご対応させて頂きます。 |
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@公簿による地歴調査 T ・ U |
(調査内容) |
現在から過去に遡って登記簿謄本を取得致します。レポート作成も承ります。 |
AStep - 1(机上調査) |
(調査内容) |
4年代の住宅地図から対象地及対象地から20mの範囲内の有害物質使用懸念施設情報(表作成)と位置情報の表示 |
BStep - 2(机上調査) |
(調査内容) |
Step-1に対象地への土壌環境リスクの判定及び追加調査の必要性をプラス |
CStep - 3(机上調査) |
(調査内容) |
Step-2に国土情報マッピングシステムからダウンロードによって入手可能な空中写真をプラス。 |
DStep - 4(実地調査) |
(調査内容) |
Step-3に外部より現地調査をプラス。 |
アスベスト調査 |
(調査内容) |
Step-4に対象建物のアスベスト調査をプラス。
JIS法では3種類ですが、米国EPA法によるアスベスト全6種類を建材分析致します。
※価格、納期については、建物面積、建物の階数、検体数により異なります。 |
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